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キャリアウーマンが産休育休中に不動産投資を始めた5つの理由

不動産投資

「どんなにキャリアを積んだとしても、産休育休後はバリバリ働けないし、子どもによっては続けられるかもわからないのが心配」

たしかに、産休育休になると、キャリアも途切れてしまうし、この先どうなるか分からないです。

特に男性と同じように働き、稼いできたキャリアウーマンにとっては、稼げなくなってしまうと、「ふつうの女性」になってしまうようで苦しいですよね。

しかし、副収入を持てば、キャリアを一時的にあきらめるときがあっても、「稼ぐ自分」を持ったまま過ごすことが出来るので、気持ちも楽になるんですよ。

本文は、「男性並みに稼ぐ女性」に向けて、副収入のなかでもリスクや手間のかからない不動産投資を始めた理由を説明します。

産休中に始めた不動産投資で、家で子どもを見ている1年間で、毎月10万円の家賃収入が入ってくる仕組みを作りました。

私も産休になってから始めたので、今から始めても遅いということはありません。

本文を読んで一歩踏み出して、お金に不安のない休職期間を過ごしましょう。

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キャリアウーマンを取り巻く環境は厳しい

産休をとると出世できない

「会社は産休育休をとる女性は出世させない」から、いつまでもトップを走り続けることはできない。

明確に規定があるわけではありませんが、私の会社は間違いなく、産休を取ると出世からいったん外す措置がなされています。

正直なところ、これはマタハラの一種かとは思いますが、「育休は2年権利があるけど、総合職は1年以内に戻ってこい」とか平気で言っちゃう人事部なんです。

「産休育休は法律に守られた権利」ということは分かっても、会社が私を守ってくれるわけではありません。

女性に優しい会社はもちろんあると思いますが、男性並みに稼ぐ職場はやはり女性が多少無理をしないといけない職場です。

たとえば、一般職には夕方に仕事を頼んだら怒られるのに、総合職は定時を過ぎてからの会議は当たり前だったり。

小さな子を抱えながら、夜遅くまでの仕事をするわけにはいかないので、夫婦どちらかは早く帰らないといけませんよね。

そして、悔しいことに、だいたいは女性がその役を担うのです。

キャリアが途絶えることに加えて、定時に帰る生活、これらによって会社での昇格がどんどん離れて行ってしまうのです。

だから、会社に頼らない自分の収入の柱を作ることが大切なんです。

なんだかんだで男社会

男女平等と言われて、育ってきた私たち世代ですら、社会に出れば男性社会の風を大いに受けることになりました。

就職のときには「結婚して辞めないかどうか」を判断されます。

社内評価のときには「転勤になっても辞めないかどうか」を質問されます。

昇格のときには「結婚出産の予定があるかどうか」を質問されます。

日々の業務では「いかに長時間社内にいるか」「いかに飲み会などの参加するか」が仕事のできるできないの判断基準になります。

こんな風に、長時間労働、会社に忠誠を誓わないと出世できない環境では、どうしたって「家事をしないと決めた男性社員」が一番会社にとっていい人材です。

女性もそうなれと言わんばかりの圧力をかけられますが、実際にはこのプレッシャーをすり抜けられないと、高給取りにはなれないのが現実です。

最近は、この労働環境に「ブラック企業だ」と突きつける勇敢な若者が増えてきました。

少しは企業も働き方を見直すようになりましたが、まだまだ男性社会。

正直なところ、女性は最初からマイナススタートです。

男性並みに稼ぐためには、男性より飛びぬけた仕事量をこなさないと評価されません。

そんな働き方で幸せになれるでしょうか。

悔しいですが、女性は産休でキャリアをストップしてしまいます。

私もこのままでは男性と対等に戦えないことが確定してしまいました。

「だったら、働いている男性たちがやりたいけど出来ないことをやろう」

そう決意したのは休職前最終日の電車のなかです。

不動産投資を始めた理由

子どもができても自分の収入が欲しかったから

「私のアイデンティティは女性なのに、男性並みに稼いでいること」

こんな風に強く思っていたのですが、結婚後に、実はなかなか難しいことを実感しました。

いざ出産するとなると、必然的に休職せざるを得ないですし、復職後もどこまで満足に働けるか分からない状況です。

さらに、夫の転勤も数年後に控えているので、辞めるのか辞めないのかという選択を迫られることも分かっています。

「稼いでない自分は何者なんだろう」ともんもんと悩む日々。

家事が好きなわけでもないし、子どもとべったり24時間いることに幸せを感じるタイプでもありません。

夫が稼いだお金で生活することもできます。

でもやっぱり「自分で稼ぎたい」と思うのが、当然です。

自分のお金なら、気兼ねなく使えるのはやっぱりなにものにも代えられません。

美容院でちょっとグレードアップしたトリートメントにしたり、美味しそうなレストランにすぐ行けたり、値段を深く考えずにショッピングできたり、そんな当たり前のことに、いちいち夫の許可を取る生活はしたくないですよね。

だから、「自分名義の収入」を持つことで気持ちの余裕が生まれるんです。

残業できなくても収入を増やしたいから

独身の時は、好きなだけ残業していました。

次の日の仕事が少しでも楽になるならと、キリのいいところまで働いて、遅くなったらご飯はテキトーに済ませていました。
給料が上がるにつれて、残業代もどんどん上がっていき、長期休暇をとった残業が少ない月は、「なんでこんなに給料減ったんだろう」と思うほどになりました。

旅行に行くまえなどお金の必要な時は、まわりの仕事を「私がやりますよ」と請け負って、残業代を稼いでいましたが、結婚後はそういうわけにもいきません。

家で家族のためにご飯を作ってあげる生活をするために、残業も極力減らして帰るようになりました。

今後は子どもの保育園へのお迎えもあるので、定時または定時前に帰らないといけません。

「給料を増やす=残業を増やす」しかなかった私が、残業を増やせなくなったので、副収入を得る以外、給料を上げる方法はなくなってしまいました。

不動産投資は、「不労」とまではいきませんが、「労働に頼らない収入」を得ることはできます。

「残業が出来なくても給料が減らない」(むしろやる前より増える)というのは、想像以上に心を豊かにしてくれます。

節税の必要性を実感したから

「休職期間中も育児休業給付金があるから安心」

そう思っている人も多いのではないでしょうか。

たしかに出産後6か月までは標準月収の2/3、1年以内なら1/2が出るので、日々の生活に困ることはありません。

特に高収入であれば、6か月までは月に30万円(上限額)ももらえる計算なんですから、こんなに嬉しいことはありません。

しかし、ふたを開けてみたら、たしかに社会保険料は免除されているので支払わなくてもいいのですが、住民税だけは満額取られるんですよね。

わたしの場合はふるさと納税を使っていても、月に5万円近く取られていて、育児休業給付金が出るまで半年間は毎月預金が減っていくのです。

給料受け取り口座は、生活費用として20万円くらい残しておいたのですが、住民税で毎月減っていき、4ヶ月目にマイナスになったときに「これはやばい」と気づきました。

住民税の算出方法はややこしいので、詳細はここでは控えますが、前年の所得で決まります。

そう、所得を下げることしか高い税金から逃れることはできません。

とはいえ、投資で損したいわけでもないので、思いつきました。

不動産投資なら、減価償却や必要経費が収入から引けるから、所得が減らせる

調べてみるようになってわかったのが、「資本主義では、お金持ちが税金を減らせるような仕組みがある」ことです。

職業柄、経営者と面談することが多いのですが、中小企業の社長(実はかなりのお金持ち)はみんな不動産を持っているんですよね。

不動産を使って、節税している人が多いということです。

こればかりは、飛び込んでみないとわからないことが多いですが、しっかり理由をつけられれば、節税効果は大きいことがわかりました。

特に年収700万円を超えたら、何もしないまま払っている税金がもったいないです。

もっと早く始めていればよかったと心から反省しています。

他の投資よりリスクが少ないから

実は、他の投資よりリスクが少ない、というかコントロールしやすいのが不動産なんです。

私はもともと投資信託や外貨預金、生命保険での運用など、さまざまな投資をしてきました。

最近ではAIロボを使った自動投資もやっています。

銀行員という職業上、毎日のように株価やドル円をはじめとする為替相場はみています。

さらに言えば、毎週社内のレポートやロイターの記事なども確認し、今後の予想や経済動向なども把握しています。

そんな私でも、外貨預金で20万円、米国の投資信託への投資で20万円の損をしています。

貯蓄型の生命保険はドル建てなので、当初毎年50万円の払い込みを想定して契約したものの、円安に大きく振れたため最近は70万円も払い込みをするはめになっています。

たしかに投資のプロではありませんが、金融機関勤めの私ですら、相場の変動によって、資産の変動を読めず、損を出しています。

日経平均株価は、10年もの間に、7,000円台まで下がったときから、24,000円台へと高騰するなど、振れ幅はとても大きいです。

一方で、不動産価格はどうでしょうか。

多少デフレや人口減少で家賃が下がったとはいえ、6万円だった家賃が10年で3万円になったり、12万円になったりすることはないですよね。

不動産の価格もバブルのときはかなり高騰していましたが、2倍も3倍も変化するものではありません。

つまり、家賃収入はある程度安定しているということです。

危険があるとすれば空室が続くこと、設備が古くなることです。

しかし、どちらもサブリースを使えたり、大規模修繕の計画を立てている不動産を購入すれば解決できます。

だから、将来へのお金として運用するなら、不動産投資もラインナップに入れておくのはリスクが低いのです。

マイホームを建てる前に不動産の知識を得たかったから

夫が「いつかはマイホームを建てたい」と思っているタイプなので、私もマイホームは建てるつもりです。

私は、基本的に楽観的な性格なのですが、準備できることはしたいタイプ。

「新築一戸建て」以外にも、「マンション購入」「中古戸建をリフォームする」など、さまざまな選択肢を考え始めたら止まりません。

今いるのは、私たち夫婦が仕事をしている土地ではありますが、地元ではありません。

いつか地元に戻ることを考えると、中古でもいいかなと思っています。

不動産業界で働いているわけでもないので、全く知識のないまま、人生で一番大きな買い物をするのは怖いですよね。

そこで、「どこで」「どの築年数なら」「いくらになるか」という相場観を養うためには、「やってみるしかない」という結論に至りました。

中古物件だった場合は、リフォームの費用やクオリティなども確かめることができるので、人生の大きな買い物でだまされるリスクを減らすことが出来ます。

だから、自分の家を買う前に不動産の知識を知っておくといいんです。

不動産投資はこうやって始められる

本を読むことが第一歩

不動産投資に興味を持ったらまずしないといけないのが、本を読んで知識をつけることです。

投資であり、自分のビジネスを立ち上げることですから、知識ゼロで飛び込んでいくことほど怖いことはありません。

書籍まで出している人はかなり自分なりのやり方に自信を持っているので、そのやり方を真似するのが一番です。

ただ、不動産業者が出している本もあるので、選ぶときは「著者が実際に投資している人なのか」を基準にするといいでしょう。

理想は、一棟もの、区分マンション、ボロ家再生、などのジャンルをいくつか読み、自分に合った方法を見つけましょう。

専門家の中には、「100冊は読みなさい」という人もいます。

しかし、一方で専業大家さんでないとできない仕組みも多いですし、初心者が本だけ読んでもわからないことが多いです。

なので、本を読みつつも、まずは気になる不動産業者のセミナーに行ってみるとイメージがつかめると思います。

自分で動かなくていい仕組みを作る

いくつかの本を読み、自分でもやってみて思うのは、高級取りのバリキャリが手間のかかる物件を手にするのはリスクだということ。

一番儲かるのは、ボロボロの家一棟を自分で再生させて、高値で貸すことです。

しかし、そのために建築の勉強をしたり、実際に動いたり、客付けの方法を試したり、これらを全部自分でやるのは、キャリア女性には無理です。

副業として、大家さんをやるのであれば、管理やリフォーム、ときには入居者募集まで、頼れる会社や人にお願いできるネットワークが必要になります。

不動産投資は不労所得と言われますが、やり方を間違えると、「バリバリのサラリーマンなのにコンビニのフルタイムのバイトをする」ようなものです。

睡眠時間を削ったり、家族といる時間を犠牲にすればできないことはないですが、やるべきは「できる人に任せて、マネージャーとしての収益をもらう」のが最適です。

コンビニの例で言うと、どんなにいい立地でいい商品がおいてあっても、態度が悪い人や掃除をしない人が管理していたら、人は入らなくなりますよね。

だからこそ、信頼できる人に頼めるかどうかが一番大切なんです。

区分マンションは、管理の仕組みが出来ているので、「管理がしっかりしているマンションか」ということを見極めればいいので、一から探すよりも楽です。

投資物件として新築は避けるべき

毎月の家賃収入だけを狙うなら、あまり気にしなくてもいいですが、投資物件として新築は避けた方がいいと言われています。

理由は「新築と中古では値段が大きく変わる」からです。

一度誰かが住んだだけで「新築ではない」ことになり、売買価格としては2割くらいは下がってしまうのです。

物件価格が高いということは、利回り(年間の家賃収入÷物件価格)も当然下がってしまいます。

借りる方からしても「新築だから家賃が高い」と言われても、「別に新築じゃなくても綺麗で安い部屋がいい」というのが本音です。

もちろん、自分で住むには「誰の手にも渡っていない新築を買いたい」というのはいいと思います。

ただ、投資対象として利回りを求めるのであれば、割高な新築より中古を買うべきなのです。

失敗も含めてしっかり学ぶ

本を読んで知識を得た結果、総合職で働いている間に狙うべきは「中古の区分マンション」という結論に至った私ですが、ひとつ問題がありました。

実際の運営はどうするの?という問題です。

始め方についての本はたくさんありますし、かなり読み漁りました。

ただ、やはり身近に不動産投資をやっている人がいないので、聞きたいことが全部聞けるわけではありません。

そんなとき、「セミナーや勉強会に行けば知り合いがいたり、先生になってくれる人が見つかるかも」と思い、いろいろと参加してみました。

不動産セミナーは、押し売りされるイメージがある人もいるかもしれませんが、不動産投資55分講座のように、短時間で終わるセミナーなら、長時間拘束されることもないですよ。

不動産セミナーって無理やり買わされるイメージだけどどうなの?

なち
なち

もちろんそういうところも多いので、事前に知識をつけておく必要があります

買うというまで帰さないとか言われない?

なち
なち

もともと55分で終わる講座なので大丈夫。相談したい場合はその場で言ってもOK

その場で相談しなかったら、次の相談にお金がかかるとか?

なち
なち

いえいえ、受講したあとも無料で相談に乗ってくれますよ!会って話したいときは予約すれば会ってくれます

これに参加するのはお金がかかるの?

なち
なち

無料のセミナーなので、行くだけ行ってみるのもありです

女性一人で行って浮かないかな?

なち
なち

私も最初に一人で行ったときは不安でしたが、すぐ慣れますよ。

最近は女性投資家も増えていますし、仲間が見つかると楽しいですよ

不動産投資55分講座に興味を持ったら、空き状況を確認してみましょう。

六本木で平日19時から、または土日の昼間もやっているので、友達とランチのついでに顔を出してみるのもあり。

不動産投資をやるとしてもやらないとしても、知識を持っておいて損はありません。

「周りがやってないから」「できるか不安だから」と思っているだけでは、いつまで経っても人生に不安ばかり感じてしまいますよ。

女性は結婚や子どもによって自由に使える時間は少なくなってしまうもの。

今のうちに動き出して、同僚や友達から一歩進んだ経済基盤を作りましょう。

不動産55分講座のHPはこちらから

不動産投資
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