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共働きなのに貯金ができない!ずぼら銀行員が実践するラクラク貯蓄術11選

節約術

「共働きで世帯年収は高いはずなのに、なかなかお金が貯まらない」
「もっと貯金が増えていてもいいはずなのに、気づけば全然貯まらない」

共働きなのにお金が貯まらないと悩んでいませんか?

たしかにダブルインカムだから、会社員+専業主婦の家よりもお金が貯まるイメージはありますよね。

でも実際には、仕事に疲れて外食が多くなったり、付き合いで飲み会に行ったり、休みが限られているから旅行が高い金額になったり。

共働きはお金を使うタイミングも多いので、気を付けないと貯金は後回しになってしまいがち。

しかも、それなりに稼ぎがある人は、なかなか今までの生活水準を下げてまで貯金することはできないですよね。

では、どうしたらいいか。

お金が貯まる仕組みを作れば、何もしなくてもラクラクお金が貯まっていくんです。

生活水準を変えないといけないのなら嫌だ。

コツコツ労力をかけなきゃいけないなら嫌だ。

私もそう思っていたので、面倒なことはしなくて、生活水準も変えないでできるものだけをピックアップしました。

以下の11個の貯蓄術を使うだけで、毎月9万円、年間で118万円貯蓄を増やすことが出来るんです。
(もちろんもっと貯蓄額を増やすこともできます)

本文を読んで、ストレスなく貯蓄をして、お金を気にせず、仕事や旅行に行けるような夫婦になりましょう。

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そもそも共働きなのに貯金ができない理由

貯金に対する危機感がない

それなりに稼ぎがあると、お互いが自由に使えるお金が結構あります。

「共働きだし、今は貯金がなくてもなんとかなるはず」

そうやって楽天的に考えている夫婦は多いのですが、実は、将来に必要なお金は30代からしっかり貯蓄をしないといけないんです。

たとえば、子どもができると養育費がかかってきます。

子ども一人を大学まで行かせるのに必要な金額は、すべて国公立だとしても最低1,000万円です。

お小遣いや家族のレジャーを考えると子ども一人当たり2,000万円は必要です。

また、マイホームを購入したいのなら、最低500万円程度は頭金や諸費用で必要になります。

これに加えて、老後の資金も働けるうちに貯めないといけないのです。

特に女性は、出産をしたいのであれば、休職によりキャリアがストップしたり、同じ給料で働き続けることが出来ない可能性もあるので、危機感を持たないといけません。

支出内容を把握していない

そもそも、何にお金を使ったか、家計全体で今月いくら使ったのかを把握していないケースもあります。

「給料は手取りで30万円、残って貯金できたのは3万円。27万円つかったんだな」

このように金額は把握していても、何に使ったか分かっていない場合、必要なものにお金をかけたのか、不要なものだったのか検証できないのは問題です。

まずは、何にお金を使っているのかをしっかり把握することが第一歩です。

忙しくて考える余裕がない

とはいえ、仕事が忙しいと、家のことを考える余裕はありませんよね。

私も平日は20時~22時までの仕事をしていたので、気にせず使ってしまっていたこともありました。

「暇があれば寝たい」「二人の時間がほしい」と思うくらい忙しい夫婦は、無理して細かいことをチェックする必要はありません。

結婚生活を楽しくするのは、二人の協力であり、二人の大切な時間です。

稼ぎがあるのであれば、お金は正直二の次でもいいです。

ただ、先に説明したように、将来への貯蓄は大切です。

忙しい夫婦にこそ、「何も考えずにお金が貯まる」仕組みを試すと、みるみるうちに貯蓄が増えていることになります。

貯金に回すタイミングを変える

貯蓄に回すお金をどのタイミングで生活費から外していますか?

生活費をつかったあとに残しているお金が貯金、なんてことないですよね?

一番王道でかんたんな方法が、生活費を使うより前に別の口座や管理に移してしまうことです。

「余った分を貯金しよう」と考えていると、いつまで経ってもいくら貯金できるのかが分からないです。

最初から「毎月3万円は貯金に回す」と決めておけば、その金額を他に移しておけば使わないのです。

計画も立てやすいので、絶対やるべきです。

具体的には以下3つを紹介します。

先取り貯金

一か月で10,000円貯蓄

あなたの会社には、福利厚生の制度で財形預金があれば、それを活用しましょう。

財形というのは、その名の通り「財産形成」のための制度です。

会社で制度がある場合には、一般の銀行より高い金利がついたり、会社から補助がついたりします。

会社によっては持ち株会に安い金額で積み立てられる場合もありますので、この機会に確認してみてください。

なお、私の会社ではつみたてのときに3%会社からおまけがつくので、3万円も財形に入れる設定にしています。

会社の福利厚生でいいものがなければ、給料が振り込まれてきた口座と別の口座にその日のうちにお金を移しましょう。

そうすると、貯蓄として回したお金は「はじめからなかったお金」として、生活費で使うことはありません。

なお、振込手数料はバカバカしいので、手数料のかからない提携銀行を使うようにしてくださいね。

三菱UFJ銀行ならじぶん銀行、というように。

ネット銀行に移せば、たいていの場合、預金残高や取引ぶりに応じて、他社への振込手数料が無料になるサービスがあります。

貯金はネット銀行に集めておくと、何かあったときに生活費の口座に移すときにも、手数料なしで振り込みができるので便利です。

生命保険で家計の外で貯蓄

一か月で10,000円貯蓄

貯蓄型の生命保険で、人に運用してもらうという方法もあります。

私はほとんど生命保険を利用していませんが、唯一貯蓄型(数年前までは利率も高かったので)を契約して、毎年払い込みを続けています。

自分で他の口座に移すのが難しい人でも、勝手に引き落とされるお金はどうしようもありません。

もちろん無理のない範囲ですが、その分を生命保険会社が代わりにあずかって運用してくれていると考えると、管理する手間を考えても楽になるはずです。

注意点としては、最近は利率が下がってきているので、普通に株などに投資したほうが利回りがいい場合があります。

また、返戻金狙いの場合、7~10年くらいは元本割れとなるリスクがあるので、10年以上使わなくてもいいお金として貯蓄するようにしましょう。

つみたて投資をする

一か月で10,000円貯蓄

生命保険のパターンと似ていますが、こちらは証券会社で運用してもらう、または現物の株式に投資していくものです。

価格が変動するもの(たとえば日経平均株価のようなもの)に投資をする場合には、定期的に同じ金額を買うことで、リスクを減らせるんです。

「ドルコスト平均法」ともいう投資方法ですが、毎月1万円を投資すると決めれば、投資対象(たとえば投資信託)の価格が低い時には多い口数、価格が高い時には少ない口数を買うことができます。

このように、価格が変わるものを毎月同じ金額で買い続けることが、結果的に平均的な価格で買えることにつながるのです。

たとえばつみたてNISAであれば、年間40万円までのつみたては非課税になります。

ここでは、月1万円を貯蓄に回すことにしましょう。

固定費を削減する

ケチケチ細かいところを節約するより、抜本的に解決しやすいのが固定費を削減することです。

スーパーで野菜が半額になっていたって100円安くなればいい程度ですが、毎月数千円、数万円とかかっているものが30%引きになったら、それだけで数百円数千円の差になるからです。

とはいえ、安い家に引っ越しをしたり、会社にお弁当を持っていくように、手間がかかったり、今までの生活水準を落とすのは嫌ですよね。

生活レベルは変えなくても、固定費を大きく下げることが出来る方法はいくつかあります。

格安SIMに変更する

一か月で5,000円貯蓄

毎月かならずかかる固定費のなかで、家賃の次に高いものは何ですか?

実はスマホ代金だったりします。

3キャリアで、それなりにギガが必要なプランだと、長期割引を入れても7,000円くらい平気で行っちゃいますよね。

格安SIMにするとかなり安くなるとは聞くけど、実際どうなのか不安だったり、手続きが面倒だったり、違約金がかかるのが嫌だったり。

私も15年以上ドコモを愛用していて、忠誠をちかったつもりでした。

しかし、窓口でのあまりの待たされ具合についに嫌気がさしてしまい、ネットでなんでもできる格安SIMに変更する決断をしました。

今までの速さに慣れていたので、速さに定評があるUQモバイルにしたところ、7,000円が2,000円にまで減りました。

しかも今まで使っていたiphoneをそのまま使っているので、私がやったのはSIMを入れ替えただけです。

LINEもウェブも何も設定を変えずに使えます。

違約金で10,000円近くかかりましたが、毎月5,000円安くなることを考えたら、3か月目にはお得になります。

ちなみに、家族間の通話無料が使えなくなって、離れて暮らす母親からは怒られました。

でも速さもうわさ通りストレスないですし、不便はないです。

UQ mobileのホームページへ行く

インターネット料金の見直し

一か月で1,000円貯蓄

スマホ同様にインターネットも見直しをすると安くなるのは知っていますか?

だいたい2年間は優遇があったり、キャッシュバックがあったりしますが、それ以前のものだと割高になっていることもあるんですよ。

私も安いwi-fiを契約していたつもりが、気づいたら4,500円になっていました。

しかも、どんどん速度が速いものが出ているので、Wi-fiの機械も古いままだと速さに対応できないんです。

今だとWimax2+というものが最新の機種になります。

というわけで、スマホと一緒にUQに変えたら、あっさりとなんと3,600円になりました。

こちらもキャッシュバックもあり、違約金の影響はほとんどありません。

生活は何も変えていないのに、これだけでスマホとインターネットを変更するだけで、月に6,000円も貯金が増えるんです。

wimax2+のホームページへ行く

電力会社の見直し

一か月3,000円の貯蓄

電力の自由化という言葉を聞いたことはありますか?

今までは、各地域の電力会社からしか電気を買えませんでしたが、2016年4月以降は、他の業種が参入できるようになりました。

テレビCMでもガス会社が電気を売っていたり、エネルギー会社が電気を売っていたりするのを聞いたことがあるかもしれません。

たとえば、今までは東京に住んでいたら、東京電力で契約するしかなかったものが、ガスと同じ会社で契約すると、もっと安く電気の契約をすることが出来るようになるんです。

電力供給の仕組み
出典:経済産業省 資源エネルギー庁HP

あなたは地域の電力会社(たとえば東京電力)からの契約にしていませんか?

これを見直すだけで、光熱費が下がる可能性があります。

電気料金を比較するサイトで見てもらえば、どこが一番安くなるのかわかります。

たとえばLooop電気は業界最安値の基本料金ゼロで、使った分だけ支払いが発生します。

総務省の平均使用量から試算してみると、東京電力エリアの2人世帯で月3,000円、4人世帯で月15,000円も安くなるんです。

家族が増えたときに買えるのは大変だから、今のうちに試してみましょう。

電力チョイスのホームページへ行く

保険の見直し

1か月に10,000円貯蓄

なんとなく必要だからと、保険に入っていませんか?

死んだときの備え?

病気になった時に使うから?

たしかに万が一の時を考えて、お金を残しておきたい気持ちはわかります。

ただ、それって保険じゃないといけないのでしょうか。

実は、保険会社の営業職員が絶対に話さない国からの補助があるんです。

一つは死亡した時に出るお金。

家族の生計を支えている人が亡くなったときには、「遺族年金」というものが支払われます。

これは、家族が亡くなったときに国民健康保険加入者はもちろんのこと、会社勤めなら厚生年金からも出ます。

会社によっては、手厚い遺族年金があるので、多額の死亡保障を準備する必要はありません。

そのために毎月何万円も支払っているのなら、解約して、手元に残しておくほうが賢明です。

二つ目は、病気になったときに出るお金。

何かあったときの治療費として、多額の医療保険をかけていませんか?

「だって入院して手術をするようなことがあれば、数十万、数百万円かかると聞いたから」

たしかに、事故や病気で入院することになれば、何十万円もかかります。

しかし、そもそも健康保険で3割程度の負担になりますし、「高額療養費療養費制度」もあることから、自己負担額はそんなに多くないんです。

たとえば、年収約370~約770万円の人がひと月に100万円の医療費がかかった場合、自己負担3割の30万円かというと、そうではないんです。

高額療養費として、約21万円が支給されるので、自己負担は約9万円で済むんです。

だから、保険でカバーしたいなら9万円あればいい計算です。

医療保険、生命保険ともに1万円以上かけているのなら、見直しましょう。

出典:ソニー損保

節税制度を活用する

共働きであれば活用したいのが節税になる制度です。

稼いでも稼いでも手元にお金が残らない原因のひとつは高い税金です。

特に、サラリーマンだと自分で納税をしないので、いくら税金や社会保険料が引かれているのか、知らない人も多いです。

逆に言えば、みんながそんなに詳しくない税金でも、しっかり知って利用することが出来れば、他の人よりも貯蓄することが出来るんです。

「他の人がうらやましくて、マウント取る女子にはなるまい」と思うなら、かしこく税金を節約して、手元に残るお金を増やしましょう。

ふるさと納税を使う

一か月に10,000円貯蓄

年末になるとみんなが話題にするので、知っている人も多いと思いますが、それなりの所得があるなら、ふるさと納税は絶対使うべきです。

住んでいる場所と違う市町村に納税できる制度だったのが、今は「自己負担2,000円で、各地の名産品を取り寄せできる」制度に変わってしまっているのが現状です。

政府もいろいろと規制をし始めていますが、今のところ、寄付金に対して、かなりの還元率で返礼品があるのが特徴です。

かんたんなシミュレーションですが、年収500万円、家族は夫婦のみの場合は、47,000円まで寄付しても自己負担2,000円です。

30%程度の商品の返礼があると計算すると、2,000円で14,000円分のものがもらえます。

年間12,000円のお得なので、月1万円が貯蓄できる計算ですね。

確定申告が面倒でやらない人も多いですが、5団体以内であれば、ワンストップ特例という、団体に必要資料(申込書、本人確認資料、マイナンバー)を送れば、やってくれますよ。

私の旦那は確定申告するのをめんどうくさがり放置していて、「もうふるさと納税なんてやらない」と言っていました。

しかしその後、結婚して、納税から2年経っていましたが、私が修正申告してあげたら税金がもどってきました。

過去にやってそのままにしているのであれば、5年以内なら修正申告で出せますので、ぜひ出しましょう。

まずは、シミュレーションを使って、寄付上限額を算出してみましょう。

さとふるのホームページへ行く

iDeCoを使う

一か月で6,000円貯蓄

先のつみたて投資に似ていますが、老後の年金として使う専用のお金を貯蓄することで、節税できる制度ができたのを知っていますか?

iDeCo(イデコ)というのですが、言ってしまえば、自分でつみたてる年金です。

ふつうは、投資の利益には税金がかかりますが、iDeCoにしておけば、かかりません。

また、投資した金額(掛け金)は所得から引かれるので、所得税や住民税も安くなるメリットがあります。

デメリットとしては、60歳まで受け取れないということです。

たとえば、30歳、年収500万円の人が月々5,000円掛け金を出すとすると、年間で60,000円つみたてられるのと同時に、税金で12,000円が優遇されるのです。

つまり、実際には月5,000円の貯蓄が、実質6,000円できているのと同じになります。

大手の証券会社はどこも取り扱っていますが、私は楽天証券をおすすめします。

楽天証券のHPはこちら

収入を増やす

一番手っ取り早いのは、実は、収入を増やすことだと言ったら驚くでしょうか。

正直なところ、節約をするだけでは貯蓄はあまり増えません。

一方で、収入を増やすと、生活に余裕が出ることはもちろん、不労所得であれば、万が一の働けないときでも安心できるようになります。

怪しい勧誘みたいになってしまいましたが、やり方は簡単です。

「資産」を購入すればいいのです。

マイホームや車ではありません。

ここでいう「資産」は、「あなたにお金を運んできてくれるもの」のことです。

かの有名な「金持ち父さん貧乏父さん」に出てきた、金持ちの父さんの言う通り、「資産」を買うことがお金持ちになる近道なのです。

次の2つは、私がサラリーマンをやりながら、実際にやっている収入の増やし方です。

忙しいあなたができないはずはありません。

不動産投資で家賃収入を得る

一か月で20,000円貯蓄

一番歴史がある方法が、不動産投資です。

賃貸用不動産を持っていれば、そこに住む人から毎月収入が入ってきます。

収入面もそうですが、交通費や書籍代を経費として落とすことが出来るので、節税効果もあるのが特徴です。

「でも自分の家すら買えないのに無理」

そう思うのは当然です。

しかし実際探してみると、地方のワンルームマンションなら駅から近くても200万円台からあるんですよ。

「それくらいなら、結婚前の貯金で行けるかも」って思いませんか?

私もずっと怖くてやらなかったのですが、いざ買ってみたら「なんでもっと早くにやっておかなかったんだろう」と後悔し、新たな物件探しをしています。

いきなり不動産業者のセミナーに行くのは抵抗があると思いますが、一冊本を買ってみるだけならハードルも低いんじゃないでしょうか。

本を読んでみて、ダメならやめればいいだけですし。

私がおすすめするのは「年収400万円からの区分不動産投資で億万長者にあなたもなれる!」です。

会社員をしながら、現金で買い進めていく方法は、リスクを少なく始められる投資法です。

本業が忙しいなら、メンテナンスの手間のかかるものより、管理体制が整っている区分マンションのほうがほったらかしにできます。

具体的な数字もいっぱい載っているので、修繕費見積もりが妥当な金額かなど、初心者がだまされない知識を得ることが出来ますよ。

現金で購入するのなら、4万円の家賃のうち、2万円は手元に残る計算です。

株式投資で配当金を得る

一か月で5,000円貯蓄

不動産ほど安定しないですが、小さい金額から始められる株式投資でも、定期的に配当金という現金が入ってきます。

私は職業柄インサイダー情報を持つことがあるので、投資信託でしか運用していません。

しかし、米国株など高配当銘柄を選んで投資し続ければ、サラリーマンの給料を超える配当収入になることも夢ではありません。

株の上がり下がりは激しいですが、短期間での売買が目的でなければ気にしないのも手です。

NISAなど、運用で出た利益には税金がかからない制度もあるので、ぜひ活用してください。

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まとめ

難しいように見えて、仕組みさえ作ってしまえば貯蓄は自動的にできるものです。

忙しいときこそ、「いかにして仕組みを作るか」を念頭に置いて行動することがたいせつです。

私自身、このやり方で1,000万円以上貯蓄をしてきました。

あなたにできないわけがありません。

まずはラクラク貯蓄生活の仕組みを作り、たいせつな家族の時間を楽しんでください。

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